オペラ座
オペラ座は、30年前から屋根の上にミツバチの巣箱を置いて、ハチミツを収穫し、オペラ座の売店で販売している。
都市型養蜂の元祖とも言えるオペラ座は、ハニーファームの想いに強く共感して、姉妹連携をし、今後協力と情報交換をする友好関係を結びました。
societe centrale d'apiculture
1856年設立。
パリ市内の公園で子ども達に、ミツバチについての学習を150年している。
目的は「自然への尊敬の想いを子孫に伝えていくこと」700名のボランティアが活動を支えている。毎年、3500人の子ども達がミツバチを見学し、学習している。
“ミツバチは自然を悟る鍵である”をテーマに、ハニーファームと想いを同じくするとして姉妹提携を結んだ。150年の経験から学び、ハニーファームは日本型「ハチ育」を推進する。